今シーズン、鳥島から巣立つひなの数は327羽で、昨年より21羽の増加です(小笠原諸島からの15羽を合わせると鳥島生まれのひなは342羽)。また、全体での繁殖成功率も昨年(73.2%)と同等でした。 2005年7月以来、従来コロニー保全管理工事の補完作業を継続し、突風による砂嵐を防ぐために、ぼくは従来コロニー周辺部にチガヤの株を移植し、コロニー内にもシバやチガヤを移植して巣造りに適した場所を造成するなど、アホウドリの営巣地をいわば“きめこまかく”整備してきました。その効果はしだいに表れて、従来コロニーでの繁殖成功率は・・・(詳細第104回鳥島アホウドリ調査報告)2010.5.18up
2008年、アホウドリ類はさらなる苦境に立たされました。2008年8月の第4回国際アホウドリ・ミズナギドリ類会議で、BirdLife Internationalから発表されたアホウドリ類の生息状況はこの5年間でいっそう深刻になりました。(詳細苦境に立つアホウドリ)2009.2.23up
2008年8月にケープタウンで開催されたアホウドリ再生チーム第4回会合での議論をもとに、「アホウドリ再生基本計画」(Short-tailed Albatross Recovery Plan)が改訂されました(2008年9月)。(詳細「アホウドリ再生基本計画」の改訂)2009.2.23up
最終更新日2010.05.18
2010.05.18 第104回鳥島アホウドリ調査報告 を掲載
2010.03.25 第103回鳥島アホウドリ調査報告 を掲載
2010.03.25 共同研究の発表 を掲載、調査年表 を更新
2009.11.02 アホウドリ保護研究で関わった海外の人々とその作品を更新
2009.07.23 第102回鳥島アホウドリ調査報告 を掲載
2009.07.23 アホウドリ歴史年表 に追加
2009.06.05 第101回鳥島アホウドリ調査報告 を掲載
2009.02.23 アホウドリ、さらなる苦境に/苦境に立つアホウドリ を掲載
2009.02.23 第100回鳥島アホウドリ調査報告 を掲載
2009.02.23 「アホウドリ再生基本計画」の改訂を掲載
2009.02.20 鳥島調査第100回記念講演会の講演要旨を掲載
2009.02.19 今後の予定を更新
2009.02.17 調査年表を更新
2008.10.09 オホーツク海でのアホウドリの観察記録(追記)を掲載
2008.10.07 カムチャツカ半島西方沖のオホーツク海でのアホウドリの観察(2005年7〜8月)
2008.10.01 アホウドリ識別ガイドを掲載しました
2008.10.01 アホウドリ歴史年表を掲載しました
2010.05.29 京都大学霊長類研究所(犬山市)の自然学セミナーで講演
2010.09.20 日本鳥学会2010年度大会(東邦大学理学部)のシンポジウムで講演
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