"e-learning"というキーワードがあちこちで聞かれるようになりました。
もともとの字義は、教育の電子化・IT化というような意味合いですが、最近では企業が社員の研修のために使う場合を筆頭にして、学校(大学や専門学校など)での教育手段、資格検定合格のための教材提供、大学間連携などでの遠隔教育や社会人教育のための遠隔教育など、多くの場面で話題になっています。このように"e-learning"の活躍の場面が増えると同時に、その形態もいろいろなものが作られ、またその目的も似ていながら少しずつ異なるなど、多様なものとなっています。
1.なぜe-learningか?
一般論
東邦大学理学部での取組み
2.e-learningの歴史
さまざまなルーツ
e-learning第2期へ向けて
3.開発でのこだわり
講義ビデオアーカイブシステムの開発
WBTシステムの開発
多機能Webによる開発 |