3.開発でのこだわり
多機能Webによる新しい教材の開発
多機能Webによる新しい教材の開発は、可能性の探求つまりアイデアを出して試す段階と考えており、実用性や効果の評価は従としました。ただし、教材作成のためのツールが不足では満足な結果が得られないので、ある程度使いやすいツールが要求されます。
最初の取組みとしてはアニメーション動画を対象とし
どのような教材が作れるのか
何を工夫すれば分かりやすい教材となるのか
を検討しながら、いくつかのまとまった教材を作ろうとしています。
講義ビデオアーカイブシステムの開発
WBTシステムの開発
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