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薬草園の世界
東邦大学名誉教授
小池 一男

薬草園リニューアル

写真で見る薬草園

現在の様子 −新しい温室、植物たちの仮住まい、新しいハーブ園その後の様子、そして旧ハーブ園の現在− 2019年5月〜2020年6月

2020.06.29掲載 NEW  初夏の作業−剪定・収穫など


訪れる人のいない薬草園でも、収穫、剪定、追肥、雑草取り、芝刈り・・・と、やはり作業は尽きない。

2020.06.29掲載 NEW  6月上旬

2020.06.15掲載 NEW  アーティチョークを食してみた

 [薬草園スタッフの感想]
  生(なま)の時は生栗のような感じがする。熱を通すとほんのりと甘みがあるが食べるところが少なく貴重な食べものだと思う。

 [メディアセンタースタッフの感想]
  あまりアーティチョーク感の無い料理になってしまいました。 味はちょっとソラマメっぽい独特の香りがあって、ポクポクした 食感があります。
  ごちそうさまでした!

2020.06.03掲載 5月上旬

2020.05.15掲載 4月上旬

2020.05.11掲載 柑橘類の接ぎ木・薬木園の名札つけ



 3月下旬の作業の一部をご紹介。
 柑橘類(ミカン科)の接ぎ木を行いました。カラタチを台木に、レモン、ベルガモット、トゲ無しユズ、ブラッドオレンジ(3種)です。
 薬木園の樹木に名札つけを行いました。

2020.05.11掲載 日々の手入れ(3月中旬) コモンタイム、ハチジョウイタドリの場合

2020.03.30掲載 3月上旬

2020.03.04掲載(03.16追加掲載) エンジュ(木部)の利用


 キャンパスに生えていたエンジュを伐採しました。適度な厚さに切り分け、年輪を生かした木の道具として利用できるか、試作を行いました。
自然乾燥をさせた後やすりがけをして、油で磨きます。

2020.03.04掲載  2月上旬

2020.02.04掲載 1月上旬

2019.12.19掲載 エビスグサの収穫

11月〜12月中旬にエビスグサの豆果を収穫。莢が濃い茶色になった頃を収穫の目安にしました。
利用:種子 生薬名を「決明子(ケツメイシ)」といいます。

2019.12.19掲載 12月上旬

2019.12.02掲載 ローゼルの収穫

10月〜11月頃にかけてローゼルの実を収穫しました。
実が肥大し、総苞の面積が大きくなった頃を収穫の目安にしました。(直径2.5〜3cm)
利用:ガク,総苞 天候により2日〜1週間ほど乾燥させます。そのあとは冷蔵庫へ。

2019.12.02掲載 11月上旬 


2019.12.02掲載 台風19号後 (2019.10.16,11.05撮影) 


 2019年10月12日夜から13日にかけて、強い勢力の台風19号が東日本を縦断。この影響で背の高いヒマラヤスギが再び大打撃を受けました。

2019.12.02掲載 10月上旬 


2019.9.19掲載 台風15号


 2019年9月8日深夜から9日明け方にかけて、勢力の非常に強い台風15号が関東を直撃。薬草園の植物たちにも被害がありました。

2019.09.19掲載 9月上旬

2019.07.17掲載 6月下旬〜7月上旬

2019.06.17掲載

2019.05.14掲載