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薬草園の世界
東邦大学 薬学部 生薬学教室
小池 一男

ハーブガーデン観察と日本の冬のハーブ活用セミナー

東邦大学薬学部付属薬用植物園のハーブガーデンを観察します。
そして、日本の生活文化の中で古くから続けられてきた冬の行事にちなんだハーブの活用を学びます。

 ■屠蘇散(とそさん)を作ります

  • お正月に飲まれるお酒「お屠蘇」の素である「屠蘇散」には、陳皮、ジュツ、人参、肉桂、桔梗、防風などのハーブが用いられます。
    健胃や整腸、解熱、鎮咳などの作用をもつこれらのハーブをお正月に利用することにより、厳しい冬の寒さを乗り切り、延命長寿を願ってきました。お正月に向けて屠蘇散を作り、その効能などを学びます。
    • 講師:鈴木尭
      (東邦大学客員講師、磯東洋医学研究所所長、薬剤師、鍼灸師)

 ■冬のハーブガーデンを観察し、収穫した実でリモナーゼをつくります

  • 冬のハーブガーデンには、鮮やかな柑橘の実が多種実っています。それらを観察し、その中から冬至でお馴染みのユズを収穫してリモナーゼ剤を作ります。
    • 講師:大塚朋子
      (グリーンフラスコスタッフ、薬剤師)
    • ガーデン案内:石川暁子
      (グリーンフラスコスタッフ、グリーン・ツーリズムインストラクター)

 ■紫雲膏を作ります

  • 漢方薬外用薬の代表的な軟膏「紫雲膏(しうんこう)」。
    江戸時代の外科医華岡青州によって作られた純粋な植物製剤。
    • 講師:小池一男(東邦大学薬学部生薬学教室助教授)

 ■開催要項

日時:
12月20日(土)13:00-16:00
会場:
東邦大学薬学部(千葉県船橋市三山2-2-1)
アクセス:

JR総武線 津田沼駅北口よりバス 
  4番乗り場「三山車庫行き」または「二ノ宮神社行き」約10分東邦大学前下車
京成成田線 大久保駅より徒歩10分

受講料:
3000円(税込み)
定員:
10名
お申し込み:
<定員に達したため締め切りました>
ご注意:

エプロンをお持下さい。
歩きやすい靴でお越しください。
雨天の際はカッパなどの雨具をお持ちください。