薬草見本園や薬木園の位置を確認することができます。
構内の通路沿いには、様々な樹木や草花が植えられています。
薬草見本園は正式名称を薬学部付属薬用植物園といいます。5月〜6月に開催される一般公開の際には薬草園内をご覧いただけます。 毎年たくさんの方にご来園いただき、地域の方々との交流にも一役買っています。 園内には、どこにでも自生しているような馴染み深い薬草から、珍しい薬草まで約200種類が栽培されています。
2019年5月の調査に基き図を更新しました。
最新情報は、薬学部付属薬用植物園Webサイトをご覧ください。
2009年5月の生薬部の調査に基き図を更新しました。現在はご案内しておりません。
2009年5月の調査に基き図を更新しました。
おなじみのミントやタイム、ローズマリーが芳香を放つガーデンは区画ごとにさまざまな植物を栽培しています。 草花だけでなく、春〜秋には美しい蝶も飛び交い、五感が癒される場所です。