東邦大学へ メディアネットセンターへ バーチャルラボラトリへ
東邦大学 薬学部生薬学教室訪問研究員  佐橋紀男
 
イメージ写真

はじめに

 花粉症患者の80%近くがスギやヒノキ科の花粉症で毎旬つらい思いをしています。さぞ、花粉が憎らしいのではないでしょうか。

 確かに花粉症は花粉が主な原因ですが、ではなぜ花粉症が20年前から流行しだしたのでしょうか?この疑問を解決するのが先決なはずです。

 現在、私たちを取り巻く環境は、高度経済成長から空気は汚れ、食事は欧米化し、住居も温室のような一見居心地の良い場所へと大変身しています。これらのことが、アレルギー体質を作り出す環境になったからではないでしょうか。

 確かにスギ花粉も増加していますが、花粉を憎むよりも今日のアレルギー体質を作り出す環境こそ改善すべきであると考えます。

このサイトは、
1.『花粉症』、 および花粉情報協会提供のデータ、佐橋先生の研究論文などをもとに作成しています。

花粉情報協会の公式サイトはこちらです
→花粉いんふぉ


▲スギ、ヒノキは有名ですが、
お花見の季節に欠かせないサクラも…

無断転載引用厳禁

掲載する情報および写真等の無断転載・引用は固くお断り致します。 また、掲載する情報・写真等は著作権法で保護される著作物です。


 11,12月の花粉は少ない中でスギ花粉が目立ちます。秋の花粉の中でも今後温暖化により、スギ花粉が主要な花粉となる可能性があり、危惧しています。
 ハンノキ花粉も12月に観測されましたので、秋の異常な暖かさがスギばかりでなく、他の木にも及んでいるものと思われます。

2017年01月10日



2017年春の花粉飛散数予測第1弾を掲載しました。(2016.11.05)

ダーラム型捕集器による最近の主な飛散花粉(2016.12.31まで)

最新のスギ・ヒノキ雄花の成長の様子(2016.12.10, 24撮影)

写真


【スギ雄花】
撮影日:2016年12月24日
場所:富里市
12月下旬にしてはかなり膨らんでおり、開花まじかにも見えます。

写真


【ヒノキ雄花】
撮影日:2016年12月10日
場所:富里市
すでに膨らみ始めていますので、開花が早まる可能性もあります。

※写真は両種とも富里市の定点木

スギ花粉の成長写真
 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007




■花粉情報■

【千葉県船橋市】 毎日の花粉飛散状況

イネ科、他/
 2016年花粉他捕集状況(2016年5月1日-5月31,11月1日-12月31日)

スギ、ヒノキ科他/
 2016年スギ、他、花粉他捕集状況(2016年1月1日-3月31日)

 ※観測機器移設のため、2016年6月-10月のデータはありません。

→過去の花粉飛散記録

■INDEX■

花粉症-傾向
花粉症-対策
花粉事典
写真入りで花粉源植物を紹介しています。
花粉データバンク
ご案内
リンク

 

2005年〜2007年スギ花粉飛散数の比較グラフを掲載しています。→1月から4月の総飛散数 →船橋市3年間の飛散数

 

 

バーチャルラボラトリへのご意見・ご感想・お問合せ
All Rights Reserved Copyright / Media Net Center, TOHO University