薬学部C館101教室において講演が行われました。
今回のテーマは、
『ラベンダーの不思議』 (午前の部)
『野菜とハーブの不思議』 (午後の部)。
『ラベンダーの不思議』では、 高橋瑞穂氏(東邦大学薬学部臨床病態学研究室)、 『野菜とハーブの不思議』では、
林 真一郎 氏(グリーンフラスコ研究所)、木村正典氏を講師に迎え、貴重なお話を伺いました。
午前に講演を予定していました佐藤 忠章 氏に代わり、「食は薬なり-健康に活かす東洋の知恵」と題し、小池一男の講演をお聞きいただきました。
会場では精油を浸みこませたムエット紙数枚が配られ、香りを比較しながら聴講する時間が設けられました。アロマの香りを楽しみながら、リラックスして聴講いただけたでしょうか。
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