細胞内カルシウムイオン(Ca2+)の動きをミリ秒の眼で視る!
共焦点レーザー顕微鏡と蛍光プローブによる心筋細胞内カルシウムイオン(Ca2+)濃度の高速画像化

【図5】 ラット心室筋のカルシウムウェーブ

【Ca2+ウェーブ画像】
カルシウムイオンウェーブ画像

Indo−1を使用し、Ca2+濃度は2波長の蛍光強度比で表示。
ラット心筋室のカルシウムウェーブイメージをアニメーションで見る (179KB)

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【図6】 ラット心房筋のDi−2−ANEPEQにより染めた細胞膜、カルシウムトランジェントの2次元画像、及び 細胞膜直下・細胞中心部のCa2+濃度の経時変化

【図6A ラット心房筋の細胞膜】 【図6C 細胞膜直下・細胞中心部のCa2+の経時変化】
ラット心房筋の細胞膜画像 細胞膜直下・細胞中心部のカルシムイオンの経時変化
【図6B 2次元画像】
2次元画像

Fluo−3/AM使用。Ca2+濃度は蛍光強度の上昇率で表示。4msec/画像。

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