【2次元画像】 | 【細胞質・核のCa2+の経時変化】 |
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Indo−1をパッチ電極から注入、Ca2+濃度は2波長の蛍光強度で表示しており、赤いほどCa2+濃度が高い。(67msec/画像) | |
【2次元画像】 | 【細胞膜直下・細胞中心部のCa2+濃度の経時変化】 |
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Fluo−3/AMを使用。Ca2+濃度は蛍光強度の上昇率で表示。(4msec/画像) |
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【ラインスキャン画像】 | |
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Ca2+濃度上昇の早い地点がT管と一致している(青矢印)。赤矢印は走査線の位置を、黄色矢印は電気刺激のタイミングを示す。Fluo−3/AM。 |
【2次元画像】 | 【細胞質・核のCa2+濃度の経時変化】 |
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Indo−1をパッチ電極から注入。Ca2+濃度は2波長の蛍光強度比で表示。モルモット心筋、67msec/画像。 2次元画像の経時変化を横に展開した画像は |
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