ネットワークセンターからのお知らせ(2010/01/12) 【セキュリティ情報】ホームページ閲覧によるウイルス感染を防ぐ最近、ホームページ” 改ざん・誘導を目的とするウイルスが流行し、 そのサイトを見た人が感染・媒介する「ガンブラーウイルス」が 増加しています。 皆様には、Microsoft Updateやウイルス対策ソフトの導入/更新など 適宜実施し、ウイルス感染対策には万全のことと思いますが、 今回の場合、下記のソフトウェアも最新のバージョンに保つことが 必要とのガイドがされています。 [主なソフトウェア] ・Adobe Flash Player ・Adobe Reader ・JRE(Java) ・LhaPlus ・Mozilla Firefox ・Mozilla Thunderbird ・QuickTime など 下記の「総務省・経済産業省連携 ボット対策プロジェクト」の サイトの「1.ホームページ閲覧者の感染防止方法」を参照して、 ご自身のパソコンをチェックしてみてください。 https://www.ccc.go.jp/detail/web/index.html 以上 |