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東邦大学 薬学部薬物学教室
田中 光 行方 衣由紀 濵口正悟 |
心臓の病気と治療薬 | エホニジピン物語 | プロフィ－ル |
免責事項 ｜
行方 衣由紀 ＜なめかた いゆき＞ 東邦大学薬学部准教授、薬学博士
最新-2010｜2009-2004 
最新-2007 
最新-2010 
最新-2004 
最新-2010｜2009-2003 
最新-2006 
学会演題：国内学会・シンポジウム等 最新－2010年
| 160） | 田中悠介、入江雅彦、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :AngiotensinⅡ受容体作動薬及び拮抗薬がモルモット肺静脈心筋自発活動に与える影響 第135回日本薬理学会関東部会 アクトシティ浜松 研修交流センター 2016年10月8日 | 159） | 入江雅彦、望月颯、市毛将、長谷川直生、下林真梨子、田中悠介、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :肺静脈心筋自発活動に寄与するアドレナリン受容体サブタイプと抗心房細動薬カルベジロールの作用 生体機能と創薬シンポジウム2016 東北大学 2016年8月25-26日 ポスター優秀発表賞受賞 | 158） | 入江雅彦、志村和樹、実方春香、佐藤宗、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット摘出心筋組織における異所性自動能に対するNa+電流の関与 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016 東北大学 2016年8月24日 | 157） | 望月颯、入江雅彦、恒岡弥生、長谷川直生、下林真梨子、田中悠介、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自発活動におけるアドレナリン受容体の役割 第134回日本薬理学会関東部会 国際医療福祉大学 2016年7月9日 | 156） | 杉本結衣、濵口正悟、伊藤雅方、関由成、冨田太一郎、行方衣由紀、田中光、赤羽悟美 :糖尿病モデルマウス心筋におけるカルシウムシグナル制御異常と拡張障害 第93回日本生理学会大会 札幌コンベンションセンター 2016年3月22-24日 | 155） | 入江雅彦、志村和樹、大塚健太郎、金子美佳、古市龍輝、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット脱分極心筋自動能および洞房結節自動能に対するⅠc群抗不整脈薬の作用評価 日本薬学会第136年会 パシフィコ横浜 2016年3月26-29日 | 154） | 金江春奈、守能生恵、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :Streptozotocin誘発性糖尿病マウス肺静脈心筋の電気的性質 第89回日本薬理学会年会 パシフィコ横浜会議センター 2016年3月9-11日 | 153） | 入江雅彦、濵口正悟、長谷川直生、市毛将、望月颯、下林真梨子、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自動能に対するアドレナリン受容体拮抗薬の影響 第89回日本薬理学会年会 パシフィコ横浜会議センター 2016年3月9-11日 | 152） | 橋本遼、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋の筋小胞体およびT管構造の発達変化に関する免疫組織学的研究 第133回日本薬理学会関東部会 柏の葉カンファレンスセンター 2015年10月10日 | 151） | 宍戸葵、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット摘出右心室筋の低酸素に対する反応性の発達変化 第133回日本薬理学会関東部会 柏の葉カンファレンスセンター 2015年10月10日 | 150） | 濵口正悟、小島良輔、田中悠介、守能生恵、市毛将、入江雅彦、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光 :血管収縮性ペプチドによる心筋の収縮力・自動能の制御 第133回日本薬理学会関東部会 柏の葉カンファレンスセンター 2015年10月10日 | 149） | 濵口正悟、宍戸葵、行方衣由紀、田中光 :モルモット摘出右心室筋の低酸素に対する反応性の発達変化 第24回日本バイオイメージング学会学術集会 東京理科大学葛飾キャンパス 2015年9月26-28日 | 148） | 小島良輔、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋におけるアンジオテンシンⅡの作用機序解明 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015 東京大学薬学部 2015年8月29日 | 147） | 濵口正悟、守能生恵、行方衣由紀、田中光 :再分極電流の違いで生じるマウス心室筋のアドレナリンα受容体刺激応答の発達変化 生体機能と創薬シンポジウム2015 日本大学薬学部 2015年8月27-28日 | 146） | 田中悠介、長谷川直生、小島良輔、入江雅彦、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自発活動におけるAngiotensinⅡ、Endothelin-1の作用 第9回先端分子薬理研究会 東邦大学薬学部 2015年8月8日 | 145） | 入江雅彦、濵口正悟、恒岡弥生、田中愛弓、鶴田將人、中山貴弘、行方衣由紀、灘みづき、相本恵美、高原章、田中光 :動静脈瘻ラットにおける肺静脈心筋の電気生理学的性質の検討 第9回先端分子薬理研究会 東邦大学薬学部 2015年8月8日 | 144） | 小島良輔、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋のアンジオテンシンⅡによる陰性変力反応の作用機序および受容体タイプの解明 第132回日本薬理学会関東部会 明海大学浦安キャンパス 2015年7月4日 | 143） | 入江雅彦、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋異常自動能に対するⅠ群抗不整脈薬の作用評価 日本薬学会第135年会（神戸） 2015年3月25-28日 | 142） | 伊藤雅方、杉本結衣、関由成、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :糖尿病モデルマウスにおけるカルシウム及びcAMP関連シグナル伝達タンパク質の遺伝子発現の解析 第88回日本薬理学会年会 名古屋国際会議場 2015年3月18日-20日 | 141） | 入江雅彦、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自動能に対する遅延ナトリウム電流遮断薬の作用 第88回日本薬理学会年会 名古屋国際会議場 2015年3月18日-20日 | 140） | 入江雅彦、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋異常自動能に対するI群抗不整脈薬の作用評価 日本薬学会第135年会 デザインクリエイティブセンター神戸 2015年3月26日 | 139） | 入江雅彦、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自動能における遅延Na+電流の関与 第8回先端分子薬理研究会 北里大学薬学部 2014年11月29日 | 138） | 濵口正悟、佐野文香、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋においてアドレナリンα受容体刺激はNa+/Ca2+交換機構を介して筋小胞体Ca2+を減少させる 第131回日本薬理学会関東部会 横浜市立大学福浦キャンパス 2014年10月11日 | 137） | 中村真穂、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス洞房結節自動能におけるIfチャネル、T型Ca2+チャネルの発達変化 第58回日本薬学会関東支部大会 昭和薬科大学 2014年10月4日 | 136） | 田中雄大、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス洞房結節自動能における細胞内Ca2+の役割の発達変化 第58回日本薬学会関東支部大会 昭和薬科大学 2014年10月4日 | 135） | 佐野文香、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋α1受容体刺激の細胞内Ca2+動態に対する影響 第58回日本薬学会関東支部大会 昭和薬科大学 2014年10月4日 | 134） | 濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋のα受容体刺激応答と興奮収縮機構の発達変化 心血管膜輸送研究会2014 生理学研究所 2014年9月4-5日 | 133） | 恒岡弥生、行方衣由紀、川西徹、田中光 :モルモット肺静脈心筋の細胞内Ca2+依存性電気的自発活動 第23回バイオイメージング学会学術集会 大阪大学銀杏会館（大阪）2014年9月5日 | 132） | 田中光、高橋由紀子、濵口正悟、飯田-田中直子、岡貴之、西尾将人、大槻篤史、行方衣由紀 :共焦点顕微鏡法と自動パッチクランプ法によるhERGチャネルの電流および細胞膜への移動に対する薬物作用の解析 第23回バイオイメージング学会学術集会 大阪大学銀杏会館（大阪）2014年9月5日 | 131） | 長谷川千織、伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、田中直子 :電子伝達系および解糖系阻害剤が脂肪細胞におけるミトコンドリア形態および炎症性サイトカインの分泌に与える影響 第23回バイオイメージング学会学術集会 大阪大学銀杏会館（大阪）2014年9月5日 | 130） | 入江雅彦、恒岡弥生、濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋において内向き整流性K+電流抑制は細胞内Ca2+依存性電気的自発活動を誘発させる 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2014 近畿大学東大阪キャンパス 2014年8月30日 | 129） | 恒岡弥生、田中愛弓、鶴田將人、中山貴弘、灘みづき、相本恵美、濵口正悟、行方衣由紀、高原章、田中光 :ラット肺静脈心筋の電気生理学的性質: 動静脈瘻の影響 生体機能と創薬シンポジウム2014 近畿大学東大阪キャンパス 2014年8月28-29日 | 128） | 濵口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋の興奮収縮機構とアドレナリンα受容体刺激応答の関連性 生体機能と創薬シンポジウム2014 近畿大学東大阪キャンパス 2014年8月28-29日 | 127） | 伊香賀玲奈、行方衣由紀、Vassilios Kotiadis、Michael Duchen、田中光、小川温子、飯田-田中直子 :ミトコンドリア局在型Aquaporin-8の脂肪細胞における機能 第87回日本生化学会大会 国立京都国際会館 （京都）2014年10月18日 | 126） | 田中愛弓、恒岡弥生、鶴田將人、中山貴弘、灘みづき、相本恵美、濵口正悟、行方衣由紀、高原章、田中光 :動静脈瘻ラット肺静脈心筋の電気生理学的性質 第130回日本薬理学会関東部会 星薬科大学 百年記念館 東京 2014年7月5日 | 125） | 長谷川千織、伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、田中直子 :脂肪細胞のエネルギー代謝の状態が炎症性サイトカインの分泌およびミトコンドリア形態におよぼす影響 日本薬学会第134年会 熊本市総合体育館 熊本 2014年3月28日 | 124） | 大槻篤史、西尾将人、行方衣由紀、田中光: 凍結細胞を用いた迅速自動パッチクランプ実験 第87回日本薬理学会年会 仙台国際センター 宮城 2014年 3月20日 | 123） | 濵口正悟、川上悠子、本多頼子、根本佳奈、佐野文香、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋興奮収縮メカニズムの筋小胞体依存性の発達変化 第87回日本薬理学会年会 仙台国際センター 宮城 2014年 3月20日 |
| 122) | 濵口正悟、本多頼子、始関裕子、江原雄大、佐野文香、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋のアドレナリンα受容体刺激応答の発生機序および発達変化 第７回先端分子薬理研究会 東京慈恵会医科大学 東京 2013年 12月7日 |
| 121) | 金江春奈、濱口正悟、若杉結美、大原皆人、行方衣由紀、田中光 :摘出糖尿病マウス心筋の収縮・弛緩に対する興奮収縮機能関連薬の作用 第57回日本薬学会関東支部大会 帝京大学 板橋キャンパス 東京 2013年 10月26日 |
| 120) | 鶴田將人、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光 :マウス肺静脈心筋の電気的自発活動に関する薬理学的検討 第57回日本薬学会関東支部大会 帝京大学 板橋キャンパス 東京 2013年 10月26日 |
| 119) | 中山貴弘、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋の電気活動に対するIfチャネル遮断薬の作用 第57回日本薬学会関東支部大会 帝京大学 板橋キャンパス 東京 2013年 10月26日 |
| 118) | 下林真梨子、白川亮、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自発的収縮における交感神経の関与 第57回日本薬学会関東支部大会 帝京大学 板橋キャンパス 東京 2013年 10月26日 |
| 117) | 根本佳奈、濱口正悟、行方衣由紀、田中光 :マウス新生仔期心筋収縮のアドレナリンα受容体刺激応答へのIP3受容体の関与 第57回日本薬学会関東支部大会 帝京大学 板橋キャンパス 東京 2013年 10月26日 |
| 116) | 下林真梨子、鶴田將人、白川亮、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋自発活動の各枝の発生率と交感神経の関与 第129回日本薬理学会関東部会 順天堂大学 本郷キャンパス 東京 2013年 10月19日 |
| 115) | 行方衣由紀、濱口正悟、田中光 :SERCA活性化薬の探索系構築および心筋弛緩機能に対する作用の検討 シンポジウムI「次世代を担う応用薬理研究を考える」 第15 回応用薬理シンポジウム コクヨホール 東京 2013年 9月28-29日 |
| 114) | 伊香賀玲奈、Will Kotiadis，Michael Duchen、行方衣由紀、田中光、小川温子、田中直子 :Oxygraph-2kを用いたAQP8ノックダウン細胞の酸素消費量の測定 第86回日本生化学会大会 2013年9月11日～13日 パシフィコ横浜（神奈川） |
| 113) | 濱口正悟、川上悠子、本多頼子、根本佳奈、佐野文香、行方衣由紀、田中光 :マウス心室筋の興奮収縮機構の発達変化：薬理学的検討および画像化解析 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2013 熊本大学薬学部キャンパス （熊本） 2013年 8月31日 |
| 112) | 伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、小川温子、田中直子 :AQP8の発現抑制が脂肪細胞のエネルギー代謝とTNF-α分泌 に与える影響 日本生化学会関東支部例会 2013年6月15日 山梨大学甲府キャンパス（山梨県） |
| 111) | 河原圭、白川亮、下林真梨子、小林由佳、鶴田將人、中山貴弘、恒岡弥生、奥村敏、藤田孝之、石川義弘、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋の自発活動に対するvidarabineの作用 日本薬学会第133年会 横浜 2013年 3月28日 |
| 110) | 行方衣由紀，高橋由紀子，岡貴之，大槻篤史,田中光 :自動パッチクランプシステムおよび共焦点顕微鏡法によるhERG チャネルの電流および細胞膜への輸送の解析作用 日本薬学会第133年会 横浜 2013年 3月28日 |
| 109) | 濱口正悟、池田貴之、鶴田將人、恒岡弥生、行方衣由紀、奥村敏、藤田孝之、石川義弘、田中光 :マウス摘出心筋に対するビダラビンの影響 日本薬学会第133年会 横浜 2013年 3月28日 |
| 108) | 鶴田將人，恒岡弥生， 行方衣由紀、田中光 :マウス肺静脈心筋自発活動の発生機序に関する薬理学的検討 日本薬学会第133年会 横浜 2013年 3月28日 |
| 107) | 行方衣由紀、川西徹、田中光 :心筋における局所カルシウムシグナル調節の多様性；次世代の会シンポジウム、Caチャネルマイクロドメインの分子制御基盤とその生理的意義 オーガナイザー兼シンポジスト 第86回日本薬理学会年会 福岡国際会議場 福岡 2013年 3月21日～23日(22日) J. Pharmacol. Sci. 121(supⅠ): 43P 2013 |
| 106) | 濱口正悟、始関裕子、本多頼子、行方衣由紀、田中光 :新生仔および成体マウス心室筋におけるα受容体応答は活動電位持続時間の影響を受ける 第86回日本薬理学会年会 福岡国際会議場 福岡 2013年 3月21日～23日(22日) J. Pharmacol. Sci. 121(supⅠ): 206P 2013 |
| 105) | 恒岡弥生、小林由佳、本多 頼子、鶴田 將人、行方衣由紀、田中光 :マウス肺静脈心筋の電気活動 第86回日本薬理学会年会 福岡国際会議場 福岡 2013年 3月21日～23日(22日) J. Pharmacol. Sci. 121(supⅠ): 90P 2013. |
| 104) | 八木啓太、江沢亜耶、福本真理江、恒岡弥生、濱口正悟、長谷川健志、久世哲郎、千葉俊樹、灘みずき、行方衣由紀、田中光、高原章 :動静脈瘻ラットにおける心房リモデリングの電気生理学的特徴 第86回日本薬理学会年会 福岡国際会議場 福岡 2013年 3月21日～23日(21日) J. Pharmacol. Sci. 121(supⅠ): 165P 2013. |
| 103) | 大槻篤史、本橋航、行方衣由紀、田中光 :マルチホール・パッチクランプチップを用いたオートパッチクランプ法のための細胞単分散法の評価 第86回日本薬理学会年会 福岡国際会議場 福岡 2013年 3月21日～23日(21日) J. Pharmacol. Sci. 121(supⅠ): 165P 2013 |
| 102) | 高原章、藤原香織、岡貴之、大槻篤史、行方衣由紀、田中光 :ハロセン麻酔モルモットモデルにおけるジフェンヒドラミンおよび鎮咳薬クロペラスチンのhERG K+チャネルおよび心電図QT間隔に対する作用 第29回日本心電学会学術集会 幕張メッセ国際会議場 2012年 10月12日 |
| 101) | 恒岡弥生、小林由佳、本多 頼子、行方衣由紀、田中光 :マウス肺静脈心筋の電気活動 第29回日本心電学会学術集会 幕張メッセ国際会議場 2012年 10月12日 |
| 100) | 濵口正悟，本多頼子，行方衣由紀，田中光 :新生仔期マウス心室筋におけるアドレナリンα受容体刺激応答に関与する細胞内機序および情報伝達経路の検討 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2012 神戸学院大学 2012年9月1日 |
| 99) | 田中光、行方衣由紀 :T 型カルシウムチャネルと心臓機能 生体機能と創薬シンポジウム2012 神戸学院大学 2012年8月31日 |
| 98) | 白川亮，下林真梨子，鶴田將人，恒岡弥生，行方衣由紀，田中光 :モルモット肺静脈心筋自発活動の交感神経による制御機構 第126回日本薬理学会関東部会 北里大学薬学部 2012年7月14日 |
| 97) | 高橋由紀子，岡貴之，大槻篤史, 行方衣由紀，田中光 :hERG チャネルの電流及び細胞膜への輸送に対するterfenadine およびpentamidineの作用 第126回日本薬理学会関東部会 北里大学薬学部 2012年7月14日 |
| 96) | 濱口正悟、川上 悠子，武田 健太郎，行方衣由紀，田中光 :マウス心室筋におけるEndothelin-1 に対する陽性・陰性変力反応に関与する受容体タイプおよび細胞内機序の検討 第126回日本薬理学会関東部会 北里大学薬学部 2012年7月14日 |
| 95) | 行方衣由紀、恒岡弥生、田中光 :肺静脈心筋の電気的自発活動の発生機序：心房細動治療標的としての可能性 日本薬学会第132年会 特別シンポジウム：次世代創薬に向けた新たなストラテジー オーガナイザー兼シンポジスト 北海道大学 札幌 2012年 3月29日 |
| 94) | 大槻篤史、岡貴之、行方衣由紀、田中光 :オートパッチクランプ法のための細胞分散法の開発と評価 第85回日本薬理学会年会 京都 2012年 3月14日～16日 J. Pharmacol. Sci. 118(supⅠ): 158P 2012. |
| 93) | 恒岡弥生、小林由佳、杉本貴彦、行方衣由紀、田中光 :モルモット肺静脈心筋の電気的自発活動とカリウム電流 第85回日本薬理学会年会 国立京都国際会館 京都 2012年 3月14日～16日 J. Pharmacol. Sci. 118(supⅠ): 157P 2012. |
| 92) | 濱口正悟、本多頼子、行方衣由紀、田中光 :新生仔および成体マウス心室筋における興奮収縮メカニズムに対するα受容体刺激の影響 第85回日本薬理学会年会 京都 2012年 3月14日～16日 J. Pharmacol. Sci. 118(supⅠ): 90P 2012. |
| 91) | 岡貴之、大槻篤史、高橋由紀子、行方衣由紀、田中光 :hERG チャネルの電流及び細胞内移動に対する terfenadine および pentamidine の作用 第85回日本薬理学会年会 京都 2012年 3月14日～16日 J. Pharmacol. Sci. 118(supⅠ): 156P 2012. |
| 90) | 恒岡弥生，行方衣由紀，川西徹，田中光 :モルモット肺静脈心筋自発活動における細胞内Ca2+動態と電気生理学的性質 第125回日本薬理学会関東部会 日本大学薬学部 2011年10月15 |
| 89) | 疋田康，恒岡弥生，行方衣由紀，田中光 :伸展刺激に起因するモルモット肺静脈心筋の高頻度自発活動について 第55回日本薬学会関東支部大会 東邦大学薬学部 2011年10月8日 |
| 88) | 伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、田中直子 :アクアポリン8ノックダウン脂肪細胞を用いたミトコンドリア機能の可視化 第20回日本バイオイメージング学会学術集会 千歳科学技術大学（北海道千歳市） 2011年 9月1日～2日 |
| 87) | 行方衣由紀、恒岡弥生、小川亨、中瀬古寛子、赤羽悟美、田中光 :Efonidipine光学異性体を用いた洞房結節緩徐脱分極に関与するCa2+チャネル分子種 (Cav1.2、Cav1.3、Cav3.1)の薬理学的検討 生体機能と創薬シンポジウム2011 日本薬学会長井記念館（渋谷） 2011年9月2日 |
| 86) | 田中光、濱口正悟、川上悠子、本多頼子、行方衣由紀 :こどもの心臓からおとなの心臓へ-心筋興奮収縮機構の発達変化- 生体機能と創薬シンポジウム2011 日本薬学会長井記念館（渋谷） 2011年9月2日 |
| 85) | 本多頼子，濵口正悟，行方衣由紀，田中光 :マウス心室筋活動電位波形の発達変化 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011 北里大学 2011年8月31日 |
| 84) | 疋田康，恒岡弥生，行方衣由紀，田中光 :モルモット肺静脈心筋の自発活動に対する伸展刺激の影響 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011 北里大学 2011年8月31日 |
| 83) | 金澤温子，行方衣由紀，田中光 :Mitochondrial Permeability Transition Pore（mPTP）開閉観察系の構築 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011 北里大学 2011年8月31日 最優秀ポスター賞受賞 |
| 82) | 秋葉明子，恒岡弥生，行方衣由紀，田中光 :モルモットおよびラット肺静脈心筋の自発活動における細胞内Ca2+の役割 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011 北里大学 2011年8月31日 |
| 81) | 濵口正悟，廣田佳孝，大原皆人，川西徹，行方衣由紀，田中光 :SERCA 活性化薬はstreptozotocin 誘発糖尿病マウス心筋の弛緩機能を改善する 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2011 北里大学 2011年8月31日 |
| 80) | ハロセン麻酔モルモットモデルにおけるジフェンヒドラミンおよびクロペラスチンの心臓電気薬理学的作用 :藤原 香織、岡 貴之、大槻 篤史、行方衣由紀、田中 光、高原 章: 第124回日本薬理学会 関東部会 東京 2011年 6月4日 |
| 79) | 3T3-L1脂肪細胞におけるアクアポリン8のミトコンドリア機能に対する役割 :伊香賀玲奈、行方衣由紀、田中光、田中直子: 日本薬学会 第131年会 2011年3月28日-31日 静岡 |
| 78) | 伊香賀玲奈、新井祐未、片桐聡美、行方衣由紀、田中光、田中直子: 3T3-L1脂肪細胞に発現するAQP8とエネルギー代謝の関係 日本農芸化学会2011年度大会 2011年3月25日-28日 京都女子大学 |
| 77) | 田中友香里、服部静香、塚田あゆみ、小河由美、田村麻衣、行方衣由紀、田中光、田中直子: 腎尿細管および小腸上皮細胞に発現するアクアポリン３スプライスバリアントの機能解析 日本農芸化学会2011年度大会 2011年3月25日-28日 京都女子大学 |
| 76) | 大槻篤史、岡貴之、高原章、行方衣由紀、田中光: 自動パッチクランプ法を利用した細胞内灌流によるhERGアッセイ 第84回日本薬理学会年会 横浜 2011年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 115(1): 263P 2011. |
| 75) | 濱口正悟、本多頼子、行方衣由紀、高原章、田中光: 新生仔および成体マウス心室筋のCa2+トランジェントと活動電位へのαアドレナリン受容体刺激の影響 第84回日本薬理学会年会 横浜 2011年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 115(1): 263P 2011. |
| 74) | 恒岡弥生、秋葉明子、行方衣由紀、高原章、川西徹、田中光: モルモットおよびラット肺静脈心筋の電気的自発活動とカルシウム動態 第84回日本薬理学会年会 横浜 2011年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 115(1): 97P 2011. |
| 73) | 行方衣由紀、恒岡弥生、小川亨、古美門千紗、高原章、中瀬古寛子、赤羽悟美、田中光: 洞房結節緩徐脱分極に関与するCa2+チャネル分子種の薬理学的検討：efonidipine光学異性体、nifedipineの活動電位波形およびCav1.2、Cav1.3、Cav3.1チャネルに対する作用 第84回日本薬理学会年会 横浜 2011年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 115(1): 97P 2011. |
| 72) | 濱口正悟、本多頼子、川上悠子、行方衣由紀、高原章、田中光: マウス心室筋の興奮収縮機構とα受容体刺激応答の発達変化 第４回先端分子薬理研究会 昭和大学 2010年 11月20日 |
| 71) | 行方衣由紀、恒岡弥生、竹田潔、高原章、田中光: Ca2+拮抗薬の徐脈作用に関与するCa2+チャネル分子種の検討：efonidipine光学異性体Cav1.2，Cav1.3，Cav3.1チャネルに対する作用 生理研研究会「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：細胞機能の分子機序とその統合的理解」岡崎生理学研究所 2010年 11月4日-5日 |
| 70) | 高原章、竹田潔、恒岡弥生、行方衣由紀、田中光: モルモット肺静脈の興奮伝導に対するベプリジルの作用特性 第27回日本心電学会学術集会 大分 2010年 10月8日-9日 |
| 69) | 本多頼子、濱口正悟、行方衣由紀、高原章、田中光: マウス心室筋活動電位波形の発達変化とαアドレナリン刺激の影響 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2010 京都 2010年 9月11日 |
| 68) | 濱口正悟、本多頼子、行方衣由紀、高原章、田中光: マウス心室筋α受容体刺激応答の発達変化 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2010 京都 2010年 9月11日 |
| 67) | 恒岡弥生、行方衣由紀、高原章、川西徹、田中光: モルモット肺静脈心筋の組織・細胞の形態および自発活動 第19回日本バイオイメージング学会学術集会 慶應義塾大学日吉キャンパス 2010年 9月9日-11日 |
| 66) | 田中友香里、塚里あゆみ、小河由美、田村麻衣、行方衣由紀、田中光、田中直子: 腎臓由来MDCK細胞に発現するアクアポリン3スプライスバリアントの機能解析 日本薬学会第130年会 岡山 2010年 3月28日-30日 |
| 65) | 行方衣由紀、恒岡弥生、高原章、田中光: モルモット肺静脈心筋における自発活動の電気生理学的および薬理学的性質 第115回日本解剖学会総会・全国学術集会 盛岡 2010年 3月28日-30日 |
| 64) | 行方衣由紀、川上悠子、濱口省吾、川西徹、高原章、田中光: マウス心室筋の興奮収縮機構の発達変化：薬理学的検討および画像化解析 第83回日本薬理学会年会 大阪 2010年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 112(1): 119P 2010. |
| 63) | 岡貴之，大槻篤史，高原章，行方衣由紀，田中光: 鎮咳薬クロペラスチンのhERG K+電流に対する作用 第83回日本薬理学会年会 大阪 2010年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 112(1): 248P 2010. |
| 62) | 濱口 正悟、行方衣由紀、高原章、田中芳夫、田中直子、田中光: NIP-142のカリウムチャネルαサブユニットKv1.5,Kv4.2,Kv4.3およびマウス心房筋に対する作用 第83回日本薬理学会年会 大阪 2010年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 112(1): 250P 2010. |
| 61) | 福本 真利江、行方衣由紀、高原章、田中光: 動静脈瘻心肥大ラットの心房におけるカルバコールの電気生理学的作用 第83回日本薬理学会年会 大阪 2010年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 112(1): 201P 2010. |
| 60) | 恒岡弥生、行方衣由紀、高原章、田中光: モルモット肺静脈心筋の電気的自発活動およびカルシウム動態の検討 第83回日本薬理学会年会 大阪 2010年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 112(1): 200P 2010. |
| 59) | 竹田潔、杉本貴彦、行方衣由紀、高原章、田中光: モルモット摘出左心房－肺静脈標本におけるベプリジルの電気生理学的作用 第83回日本薬理学会年会 大阪 2010年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 112(1): 200P 2010. |
| 58) | 恒岡弥生、行方衣由紀、高原章、田中光: モルモット肺静脈心筋の電気活動とCa2+動態 第3回先端分子薬理研究会 慶應義塾大学 薬学部 2009年 11月28日 |
| 57) | 行方衣由紀、恒岡弥生、竹田潔、高原章、田中光: モルモット肺静脈心筋における自発的電気活動の発生機序の解明：組織および単離細胞を用いた検討 生理研研究会 「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：細胞機能の分子機序とその統合的理解」岡崎生理学研究所 2009年 11月25日-26日 |
| 56) | 高原章、行方衣由紀、田中光: 鎮咳薬クロブチノールの催不整脈特性：E-4031との比較 第121回日本薬理学会 関東部会 東京女子医科大学 2009年 10月10日 |
| 55) | 高原章、行方衣由紀、田中光: 肺静脈の電気的興奮を制御する心房細動治療標的分子に関する研究 生体機能と創薬シンポジウム2009 東京 2009年 8月26日-27日 |
| 54) | 行方衣由紀、恒岡弥生、竹田潔、高原章、田中光: モルモット肺静脈心筋における自発的電気活動の発生機序の検討 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2009 東京 2009年 8月24日 |
| 53) | 恒岡弥生、杉本貴彦、竹田潔、行方衣由紀、高原章、田中光: モルモット肺静脈心筋の自発活動へのNa+/Ca2+交換機構と筋小胞体の寄与 第120回日本薬理学会 関東部会 東京 2009年 7月11日 |
| 52) | 高原章、杉本貴彦、行方衣由紀、田中光: モルモット肺静脈に誘発される撃発活動の電気生理学的特性 第26回日本心電学会学術集会 京都 2009年 7月2日 |
| 51) | 竹田潔、杉本貴彦、行方衣由紀、高原章、田中光： モルモット肺静脈の心筋活動電位に対するベプリジルの影響:左心房筋に対する作用との比較 第82回日本薬理学会年会 横浜 2009年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 109(1):285P 2009. |
| 50) | 高原章、中村真理子、仙道晶子、行方衣由紀、田中光： ハロセン麻酔モルモットモデルにおける鎮咳薬クロブチノールの心筋再分極相に与える影響：小動物用MAP記録カテーテルによる評価 第82回日本薬理学会年会 横浜 2009年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 109(1):285P 2009. |
| 49) | 恒岡弥生、杉本貴彦、竹田潔、行方衣由紀、高原章、田中光： モルモット肺静脈心筋の自発活動に対する筋小胞体の寄与 第82回日本薬理学会年会 横浜 2009年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 109(1):261P 2009. |
| 48) | 行方衣由紀、廣田佳孝、大原皆人、福本真利江、川西徹、高原章、田中光： SERCA活性化薬はstreptozotocin誘発性糖尿病マウス心筋の弛緩機能を改善する 第82回日本薬理学会年会 横浜 2009年 3月16日-18日 J. Pharmacol. Sci. 109(1):68P 2009. |
| 47) | 竹田潔、杉本貴彦、恒岡弥生、行方衣由紀、高原章、田中光： 肺静脈心筋の電気生理学的性質 第2回先端分子薬理研究会 東京大学 薬学部 2008年 11月29日 |
| 46) | 行方衣由紀、恒岡弥生、杉本貴彦、竹田潔、島田英朗、高原章、田中光： モルモット肺静脈心筋における自発的電気活動の発生機序：選択的Na+/Ca2+交換機構阻害薬SEA0400を用いた検討 第18回日本循環薬理学会 千葉 2008年 11月21日 |
| 45) | 行方衣由紀、恒岡弥生、杉本貴彦、竹田潔、高原章、田中光： モルモット肺静脈の電気生理学的特性 生理研研究会 「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：学際的取り組みによる新戦略」 岡崎生理学研究所 2008年 11月19日-20日 |
| 44) | 行方 衣由紀、恒岡 弥生、杉本 貴彦、竹田 潔、長治 緑、川西 徹、中村 竜、高原 章、田中 光： 肺静脈自動能の発生機序の検討 第１７回日本バイオイメージング学会学術集会 千葉大学けやき会館 2008年 10月31日-11月1日 |
| 43) | 行方衣由紀、田村未来、金子恵、川又裕子、川西徹、中村竜、田中光、田中直子： 低浸透圧負荷に対するMDCK細胞の容積変化と細胞内Ca2+の測定 第118回日本薬理学会関東部会 東京 2008年 6月7日-8日 |
| 42) | 小川亨、中瀬古(泉)寛子、古美門千紗、金子亜矢、行方衣由紀、恒岡弥生、高原章、田中光、田中直子、水流弘通、赤羽悟美： 洞房結節活動電位の緩徐脱分極相にα1Dチャネル電流が寄与する：S(+)-efonidipine を用いた検討 第81回日本薬理学会年会 横浜 2008年 3月17日-19日 J. Pharmacol. Sci. 106(1): 219P 2008. |
| 41) | 大原皆人、福本真利江、行方衣由紀、高原章、重信弘毅、川西徹、田中光： SERCA活性化薬によるSTZ誘発性糖尿病マウス摘出心室筋のCa2+排出と弛緩機能の改善 第81回日本薬理学会年会 横浜 2008年 3月17日-19日 J. Pharmacol. Sci. 106(1): 213P 2008. |
| 40) | 行方衣由紀、田中直子、金子恵、田村未来、川西徹、中村竜、重信弘毅、高原章、田中光： 低浸透圧負荷に対するMDCK細胞の減少性容積制御の細胞内Ca2+イオン依存性 第81回日本薬理学会年会 横浜 2008年 3月17日-19日 J. Pharmacol. Sci. 106(1): 203P 2008. |
| 39) | 田中光、行方衣由紀、野内秀明、高原章： 心筋の興奮・収縮機構の多様性 第81回日本薬理学会年会 横浜 2008年 3月17日-19日 J. Pharmacol. Sci. 106(1): 31P 2008. |
| 38) | 恒岡弥生、鈴木麻里子、古美門千紗、中村英生、行方衣由紀、高原章、田中光： T型Ca2+チャネルの心臓ペースメーカー活動への寄与は動物種で異なる 第１回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム （社）日本薬学会 医療薬科学部会 東京 2007年 12月15日-16日 |
| 37) | 行方衣由紀、高原章、田中光： 虚血-再灌流による心筋機能障害：Na+/Ca2+交換機構阻害薬を用いた解析 生理研研究会 「イオンチャネル・トランスポーターと心血管機能：学際的取り組みによる新戦略」 岡崎生理学研究所 2007年 11月13日-14日 |
| 36) | 島田英朗、杉本貴彦、高原章、竹田潔、恒岡弥生、行方衣由紀、重信弘毅、田中光： モルモット肺静脈の電気生理学的特性 第24回日本心電学会学術集会 名古屋 2007年 10月5日-6日 |
| 35) | 行方衣由紀、川西徹、重信弘毅、高原章、田中光： ミトコンドリアCa2+動態に対するSEA0400の影響 第116回日本薬理学会 関東部会 東京 2007年 6月2日 |
| 34) | 帰山世理、行方衣由紀、佐々木梨江子、川西徹、中村竜、田中光、重信弘毅： 心筋細胞におけるミトコンドリア膜電位オシレーションについての研究 第79回日本薬理学会 横浜 2006年 3月8 日-10日 J. Pharmacol. Sci. 103(1): 196P 2007. |
| 33) | 行方衣由紀、川西徹、飯田-田中直子、田中光、重信弘毅： 透過性心筋細胞株（H9c2）を用いたミトコンドリアCa2+動態の検討 第80回日本薬理学会 名古屋 2007年 3月8 日-10日 J. Pharmacol. Sci. 103(1): 93P. 2007. |
| 32) | 帰山世理、行方衣由紀、佐々木梨江子、川西徹、中村竜、田中光、重信弘毅： 心筋細胞におけるミトコンドリア膜電位オシレーションについての研究 第６回日本ミトコンドリア学会年会 横浜 2006年 12月14日-16日 |
| 31) | 帰山世理、行方衣由紀、佐々木梨江子、川西徹、中村竜、田中光、重信弘毅： 心筋細胞におけるミトコンドリア膜電位オシレーションについての研究 第15回バイオイメージング学会 盛岡 2006年 11月1日-2日 |
| 30) | 行方衣由紀、川西徹、飯田-田中直子、田中光、重信弘毅： 透過性心筋細胞株（H9c2）を用いたミトコンドリアCa2+動態の検討 第15回バイオイメージング学会 盛岡 2006年 11月1日-2日 |
| 29) | 行方衣由紀、川西徹、飯田-田中直子、田中光、重信弘毅： 安定発現細胞株とCa2+感受性蛍光プローブを用いた心筋型Na+-Ca2+交換機構阻害活性の定量的評価法 第115回本薬理学会 関東部会 高崎市 2006年 9月28-29日 日本薬理学雑誌 129(1) 13P 2007. |
| 28) | 島田英明、行方衣由紀、田中光、重信弘毅： 強心配糖体の陽性変力作用および催不整脈作用に対するNCX阻害薬SEA0400の抑制効果 第8回応用薬理シンポジウム 千葉 2006年 9月12-13日 要旨集P51 |
| 27) | 藤木真平、川上悠子、武田健太郎、行方衣由紀、川西徹、田中光、重信弘毅： Intracellular mechanisms for the endothelin-induced negative ad positive inotropy. 第8回応用薬理シンポジウム 千葉 2006年 9月12-13日 要旨集P52 |
| 26) | 田中直子、田村麻衣、内田裕美、金子恵、行方衣由紀、田中光、中村竜、重信弘毅、川西徹、有冨桂子、西澤和久、本家孝一、石塚稲夫： 腎培養細胞の硫酸化糖脂質過剰発現株における水輸送 第26回日本糖質学会年会 仙台市 2006年 8月23-25日 |
| 25) | 内田裕美、田村麻衣、金子恵、行方衣由紀、田中光、中村竜、重信弘毅、川西徹、田中直子： 低浸透圧下で出現するアクアポリン3スプライシングバリアントの同定 第114回日本薬理学会 関東部会 船橋市 2006年 6月10日 日本薬理学雑誌 128(2): 3P. 2006 |
| 24) | 杉本貴彦、北村卓麿、田村健、古美門千紗、野内秀明、中村英生、行方衣由紀、川西 徹、中村竜、田中光、重信弘毅： モルモット肺静脈の電気生理学的性質の検討 第114回日本薬理学会 関東部会 船橋市 2006年 6月10日 日本薬理学雑誌 128(2): 9P. 2006. |
| 23) | 田村麻衣、内田裕美、金子恵、行方衣由紀、田中光、中村竜、重信弘毅、川西徹、飯田-田中直子： 腎尿細管細胞におけるアクアポリン3発現量と浸透圧耐性 第126回日本薬学会 仙台 2006年 3月28日-30日 |
| 22) | 藤木真平、武田健太郎、森脇里奈、清水淑子、風間章寛、行方衣由紀、川西徹、田中光、重信弘毅： Adultマウス心室筋におけるエンドセリンの陰性変力作用および陽性変力作用の機序. 第79回日本薬理学会 横浜 2006年3月8日-10日 J. Pharmacol. Sci. 100(1): 224P. 2006. |
| 21) | 行方衣由紀、帰山世理、中村英生、田中光、重信弘毅： モルモット心室筋虚血-再灌流モデルのATP量およびミトコンドリア機能に対するSEA0400の作用 第79回日本薬理学会 横浜 2006年 3月8日-10日 J. Pharmacol. Sci. 100(1): 130P 2006. |
| 20) | 金子恵、行方衣由紀、田中光、重信弘毅、川西徹、飯田-田中直子： 低ナトリウム刺激による腎培養細胞の体積変化とCa2+濃度変化の関係 第14回バイオイメージング学会 東京都 2005年11月5日-7日 |
| 19) | 行方衣由紀、帰山世理、田村未来、中村英生、川西徹、田中光、重信弘毅： ミトコンドリアイメージングによる心筋保護薬の作用機序の研究 第14回バイオイメージング学会 東京都 2005年11月5日-7日 |
| 18) | 古美門千紗、島田英明、武田健太郎、行方衣由紀、川西徹、田中光、重信弘毅： モルモット心室筋におけるR(-)- EfonidipineのT型Ca2+チャネル選択的抑制作用 第7回応用薬理シンポジウム 千葉 2005年 8月6日 |
| 17) | 行方衣由紀、中村英生、島田英朗、川西徹、田中光、重信弘毅： 摘出モルモット右心室筋虚血-再灌流モデルのATP量およびミトコンドリア機能に対するSEA0400の作用 第112回日本薬理学会 関東部会 東京都 2005年6月18日 日本薬理学雑誌 126(4): P4. 2005. |
| 16) | 山口祐介、行方衣由紀、相川統紀子、山岸麗子、山崎智史、森口修平、田中光、世利謙二、今村順茂、秋田弘幸、重信弘毅： 新規スルフォニルウレア化合物（R）-Acetoxyhexamideの心筋虚血再灌流モデルに対する影響 第125回日本薬学会 東京 2005年 3月29日-31日 |
| 15) | 行方衣由紀、田中直子、栗原正明、佐藤由紀子、山越葉子、田中光、重信弘毅、中澤憲一： NMRと計算によるP2X受容体のATP結合部位の構造解析 第125回日本薬学会 東京 2005年 3月29日-31日 |
| 14) | 河合洋、鈴木琢雄、小林哲、川西徹、桜井晴奈、百瀬和享、本田一男、大幡久之、行方衣由紀、田中光、重信弘毅、中村竜： TNF-α誘発細胞死においてカスパーゼカスケードは短時間に進行する. 第78回日本薬理学会 横浜 2005年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 97(1): P146. 2005. |
| 13) | 古美門千紗、島田英朗、武田健太郎、行方衣由紀、川西徹、田中光、重信弘毅： モルモット心室筋において（－）エホニジピンはＴ型Ca2+チャネルを抑制するがＬ型は抑制しない 第78回日本薬理学会 横浜 2005年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 97(1): P234. 2005. |
| 12) | 風間章寛、行方衣由紀、川西徹、田中光、重信弘毅： マウス心室筋細胞のCa2+トランジェントとCa2+感受性に対するα刺激の影響. 第78回日本薬理学会 横浜 2005年 3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 97(1): P179. 2005. |
| 11) | 行方衣由紀、伊藤美恵、田中直子、栗原正明、佐藤由紀子、山越葉子、田中光、重信弘毅、中沢憲一： P2X受容体のATP結合部位の構造解析 第78回日本薬理学会 横浜 2005年3月22日-24日 J. Pharmacol. Sci. 97(1): P262. 2005. |
| 10) | 河合洋、鈴木琢雄、小林哲、川西徹、桜井晴奈、大幡久之、本田一男、行方衣由紀、田中光、重信弘毅、中村竜： FRET型蛍光プローブの同時適用による細胞死反応マルチイメージング 第13回バイオイメージング学会 京都 2004年11月5日-7日 Bioimages Vol.12, No.2(4): P109. 2004 |
| 9) | 川又裕子、行方衣由紀、田中光、重信弘毅、川西徹、田中直子： 細胞膜移行性CFPと共焦点顕微鏡を用いた腎培養細胞の体積変化の測定. 第13回バイオイメージング学会 京都 2004年11月5日-7日 Bioimages Vol.12, No.2(4): P116. 2004. |
| 8) | 行方衣由紀、山岸麗子、加藤由充、中村竜、田中光、重信弘毅： 心筋における細胞質内Ca2+オシレーションの核内への伝搬 第13回バイオイメージング学会 京都 2004年11月5日-7日 Bioimages Vol.12, No.2(4): P115. 2004. |
| 7) | 河合洋、鈴木琢雄、小林哲、川西徹、桜井晴奈、大幡久之、本田一男、行方衣由紀、田中光、重信弘毅、中村竜： GFP類を用いた可視化プローブによる細胞死反応の実時間解析 生体機能と創薬シンポジウム2004 名古屋 2004年9月10日-11日 薬学雑誌 Vol.124, Sup.2. 99P |
| 6) | 行方衣由紀、田村未来、加瀬準也、田中光、重信弘毅： クロライド電流抑制作用を有する新規ジヒドロピリジン系化合物PAK-200の心筋虚血－再灌流傷害に対する保護作用 生体機能と創薬シンポジウム2004 名古屋 2004年9月10日-11日 薬学雑誌 Vol.124, Sup.2 191P |
| 5) | 河合洋、行方衣由紀、田中光、中村竜、桜井晴奈、鈴木琢雄、小林哲、重信弘毅、大幡久之、百瀬和享、早川堯夫、川西徹： 種々の蛍光タンパク質を用いたFRET応用カスパーゼプローブの解析 第124年会日本薬学会 大阪 2004年3月29日-31日 第124回 2004年 日本薬学会要旨集-3 26P |
| 4) | 河合洋、行方衣由紀、田中光、中村竜、桜井晴奈、鈴木琢雄、小林哲、重信弘毅、大幡久之、百瀬和享、早川堯夫、川西徹： 上流／下流カスパーゼ活性化およびミトコンドリア膜電位変化の時間関係 第77回日本薬理学会年会 大阪 2004年3月8日-10日 J. Pharmacol. Sci. 94(1): 132P. 2004. |
| 3) | 行方衣由紀、武田健太郎、森脇里奈、風間章寛、佐藤啓、田中光、重信弘毅： マウス心室筋の興奮・収縮連関におけるナトリウム／カルシウム交換機構の役割 第77回日本薬理学会年会 大阪 2004年3月8日-10日 J. Pharmacol. Sci. 94(1): 272P. 2004. |
| 2) | 田中光、行方衣由紀、中村英生、重信弘毅： 摘出モルモット右心室筋虚血再灌流モデルの収縮力および活動電位に対するSEA0400の作用 第109回日本薬理学会関東部会 東京都 2003年10月4日 日本薬理学雑誌 123(1) 23P. 2004 |
| 1) | 田中光、西丸和秀、行方衣由紀、重信弘毅： 新規Na+-Ca2+交換機構阻害薬SEA0400の心筋に対する作用 第107回日本薬理学会関東部会 山梨県甲府市 2002年10月3日 日本薬理学雑誌 121(2): 23P. 2003 |