州都ペトロパブロフスクカムチャツキーより30kmのところに位置する活火山アバチェンスキー山(2,741 m)。1990年にも噴火し、市内に火山灰をまき散らしている。
市内よりアバチェンスキー山に向かって左側に位置するコリヤークスキー山(3,456 m)。
ペトロパブロフスクカムチャツキーの空港は軍も使用している。
ミグ戦闘機が置いてあった。
緑に囲まれたパラトゥンカ温泉。
この建物は医学療法用のプールがある建物で、この温泉地のほんの一部。
ムツノフスキー火山(2,322 m)に向かう軍用トラック。
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滝の向こうに火口から噴気が上がっているムツノフスキー山が見える。
ムツノフスキーの火口に歩いて向かう途中に見ることが出来る滝。火口から流れ出る酸性の水が雪渓の中を通って流れ落ちる。
ムツノフスキー火口内の雪渓。
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雪渓のいたるところに不気味なクレパスが口を開けている。
ムツノフスキーの熱水。
ムツノフスキーの熱水を採取。