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カムチャツカ半島・カリムスキー湖調査隊ご一行様。後ろに見えるのがカリムスキー湖とカリムスキー火山。真ん中奥がセルゲイ(Sergey M. Fazlullin
)氏。
(クリックで拡大画像)
1996年1月に起きたカリムスキー火山の噴火。噴煙をあげるカリムスキー火山と湖底噴火直後のカリムスキー湖。湖面から蒸気が上がっているように見える。
頂上よりわずかに下がった位置にあるカリムスキー火山の噴火口。 (写真2、写真3 は噴火直後にヘリコプターからセルゲイ氏が撮影)
カリムスキー湖とカリムスキー火山の位置を示す。 (画像クリックで拡大)
「←Karymsky Lake」と書いてある矢印の先端付近がわれわれのキャンプ地。
帰りの機内で。ジェーニャ(左)とサーシャ(右)。
ウラジヴォストク空港ターミナルビル。一番奥が国際線ターミナル。
写真に写っている車はほとんど日本製。
ウラジヴォストク空港で。これからカムチャツカ行きに乗り込む。飛行機はロシア製ツポレフ154。ウラジヴォストク航空が運行だが、機体はマガダン航空の機体である。
カムチャツカ半島上空。奥の方(写真中央)に雪をかぶった富士山型の山が見える。
カムチャツカ空港に着陸態勢に入る。アヴァチェンスキー湾の上空。手前の半島が恋人たちの丘(Hill of Lovers)。まん中に見える小高い山は市内を見晴らすのに良い。
カムチャツカ半島中央部。広大な草原の向こうに雪をいただく山が見える。