東邦大学名誉教授
山内 長承
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4.他でも広く使われているWBT

こんなところで使われています


  1. 多くは、自習教材と試験が組み合わせで用意されています
    • スキルを獲得する(例:SLACで放射線危険物取扱)
    • 資格試験勉強
  2. 単独で使えるものにするには手間をかける必要があります
    • 完備性、わかりやすさなどが大切(大学で授業と併用するなら、完備性は要求されない)
    • 教材部分はビデオを使うなど興味を継続させる工夫
    • ペースコントロールが必要でしょう (大学での対面学習中心では不要)
  3. 標準化の動向・標準化と関連団体 ALIC/先進学習基盤協議会

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