東邦大学 理学部
情報科学科
山内 長承
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2.コンテンツ紹介

WBTの画面

2002年度の授業で実際に使ってみたコンテンツをご紹介します

授業より前に教科書を一通り読んでもらうことを目的にしています。
内容を100%理解しているかどうか確認するというより、キーワードや主要な概念に下線をひく感覚で確認することを狙っています。キー入力などを することで、「この言葉を見たな」、とか「この言葉についてこう書いてあったな」、といった点で注意を引く ことが目的です。

この目的に照らすと、100%の正答率を求める必要はないと考えられます。そこで、ある程度きちんと読んだと思われる(たとえば80-90%)正答率でよいことにします。 また、問題を複線化して繰り返してドリルする、ということも、この目的に限って言えば必要ないと判断しています。もちろん、学習後の理解度の判定には、同じ問題が繰り返して出ないような 複線化が必要だと思います。

分量は、教科書のまとまりに応じて1単元としました。あまり長い単位では忘れてしまうでしょうし、短いとまとまりがないことに加えて教科書とWBTの行き来がわずらわしくなります。また、この システムでは一つのページの設問にすべて入力してから送信し正誤チェックするため、問題数が 多いと問題の印象が薄れてしまって、学生が誤答の確認と再理解に手間取ると思われます。 単元の切れ目とページの切れ目、問題数などが適当になるようなコンテンツ作りが必要になります。



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