見て・触ってIPの仕組みを学ぼう

IPの仕組み

左の絵はOSPFという経路制御プロトコルのルーティングテーブルの生成される様子を作ったものです。

*・・・使い方・・・*

  1. 灰色のステージ上をクリックしてPC間を繋ぐルーターを設置します
    4つ設置されるとケーブルが現れます
  2. 各線の通信にかかる重みを1〜999の間で半角入力し、NEXTボタンをクリックします(初期値:0)
    枠線内の赤色の数字をドラッグすると入力が可能になります
  3. 全て入力し、変更の必要がなければもう一度NEXTボタンをクリックします
  4. 同一のデータベースが作成され、OSPF・RIP各々によるルーティングを確認することができます
  5. OSPF−RIPの切替は左上のボタンで行えます

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この教材は、山内研究室の卒業研究として、2003年度卒業生の麻生健太氏が制作したものです。
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