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東邦大学 理学部 生命圏環境科学科
環境創成科学部門
(人間科学・環境心理学 実験室)
渡辺 恒夫
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センターへの扉

活動報告 平成19年(2007年)度 / 東邦大学理学部 心と生命の環境学研究センター  

平成19年度センター員(◎センター長)】

◎渡辺恒夫(生命圏環境科学科)

 風呂田利夫(生命圏環境科学科)

 大島茂(生命圏環境科学科)

 朝倉暁生(生命圏環境科学科)

 桂川秀嗣(訪問教授)

 山本幹男(訪問教授)

 河野貴美子(訪問研究員/非常勤講師)

 小久保秀之(訪問研究員/非常勤講師)

 佐藤壮広(非常勤講師)

【研究教育活動】

  • プロジェクト「緑環境と心身の状態の相互作用」、「心身のリラックス状態の生理心理測定」を中心とした実験的研究を行った。
  • 後者に関しては、東邦大学3学部合同学術研究集会にて発表を行った。
  • 「新型健康マット(仮称“アロマット”)の効果の実験的研究」の次年度受託の準備として、予備実験を橋爪秀一(森永製菓研究所)、鎌田明彦(アイテック社)に依頼した。
  • 生命圏環境科学科授業科目「心理測定」「環境管理科学ユニット科目」に人的および設備面で協力した。

【成果】

@出版 1件

  • 渡辺恒夫・小久保秀之・須藤悟:「第8章心理測定」 渡辺恒夫(編)未来をひらく心理学入門(pp.179-203)八千代出版、2007年4月。

@学術論文・学会発表

  • 河野貴美子、桂川秀嗣、小久保秀之、山本幹男、橋爪秀一、鎌田明彦、渡辺恒夫:太極拳練習過程における生理変化。第23回日本催眠学会学術大会(横浜)、2007年9月。
  • Watanabe, T., Kokubo, H., Takazawa, K. & Kawano, K.:Psychophysiological changes during exposure to natural and urban environment. Journal of International Society of Life Information Science, 106-111. 2008年3月。
  • Kawano, K., Katsuragawa, H., Kokubo, H., Yamamoto, M., Hashizume, S., Kamada, A., & Watanabe, T.:Changes in EEGs during taichi-quan. Journal of International Society of Life Information Science, 124-128. 2008年3月。
  • Kokubo, H., Yamamoto, M., Katsuragawa, Kamada, A., H., Kawano, K., Hashizume, S., & Watanabe, T.: Does taichi-quan reduce psychosomatic stress? Journal of International Society of Life Information Science, 129-133. 2008年3月。
  • Kokubo, H., Yamamoto, M., Katsuragawa, Kamada, A., H., Kawano, K., Hashizume, S., & Watanabe, T.:Research on brain blood flow of taichi-quan using fNIRS. Journal of International Society of Life Information Science, 134-137. 2008年3月。
  • Kamada, A., Kawano, K., Katsuragawa, H., Kokubo, H., Yamamoto, M., Hashizume, S., & Watanabe, T.:The changes of pupillogram by taichi-quan. Journal of International Society of Life Information Science, 138-145. 2008年3月。

【平成20年度センター員(◎センター長、○新規、△教授会提出準備中)】

◎渡辺恒夫(生命圏環境科学科)

 風呂田利夫(生命圏環境科学科)

 大島茂(生命圏環境科学科)

 朝倉暁生(生命圏環境科学科)

 ○湯田秀之(教養科)

 桂川秀嗣(訪問教授)

 山本幹男(訪問教授) 

 ○橋爪秀一(訪問教授)

 河野貴美子(訪問研究員/非常勤講師)

 小久保秀之(訪問研究員/非常勤講師)

 ○高木治(訪問研究員)

 佐藤壮広(非常勤講師)

 ○△鎌田明彦(訪問研究員)

【平成20年度活動計画】

@プロジェクト「緑環境と心身の状態の相互作用」(「環境分析センター」との共同研究を含む)及び、「心身のリラックス状態の心理生理学的測定」を中心に研究活動を行う。

@受託研究「新型健康マット(仮称“アロマット”)のリラックス効果の実験的研究」を、習志野商工会議所を通じて受託した。期間:平成20年4月15日〜平成21年3月27日。受託金:\200,000。研究者代表:渡辺。

@生命圏環境科学科授業科目「心理測定」「環境管理科学ユニット科目」への協力。

@平成20年度生命圏環境科学科卒業研究生の受け入れ

渡辺研究室と本センターの提携になる卒業研究テーマ

 (1)自然環境と都市環境刺激のリラクゼーション効果に関する心理生理学的な実験的研究

 (2)各種のリラクゼーション法(自然音、香り、太極拳、アロマット等)の効果に関する実験的研究

 (3)人と室内植物の接触が双方に与える影響の皮膚電気活動などを指標とした心理生理学的実証

の3件合計9名について、共同して指導に当たることとした(Bについては「環境分析センター」とも提携)。