研究室資料について
(研究費|科研費|額田奨学金|不要時|退職時)
研究費で資料を購入された時
(単行本・AV|雑誌)
研究費で資料を購入された場合は備品・消耗品扱いに関わらずメディアセンターにお持ち下さい。下記手続が必要になります。メディアセンターの押印が無い書類は用度管財で受理されません。
なお、備品・消耗品の判断は、メディアセンターでさせていただく事になっています。
単行本・AV資料を購入された場合
購入された資料は、基本的に備品として登録します。手続には約1週間かかりますのでご了承下さい。
必要な書類(支出請求伝票2枚・納品書・請求書)と購入された資料を一緒にメディアセンター事務室までお持ち下さい。
資料の登録手続が済み次第、各個人宛に通知書をお出ししますのでメディアセンターカウンターまで取りにお越し下さい。書類はメディアセンターから事務部に直接まわします。
消耗品扱いとした場合は書類に受入印等を押印してお返ししますので、書類を事務部へお持ち下さい。
(又はメディアセンターから事務部に直接まわします)。
*請求書に「送料」がある場合は、支出請求伝票にも必ず別記して下さい。
*立替払いの時は、書店の領収書を本学指定の領収証書に付け、支出請求伝票の備考欄に「立替払い」と記入して下さい。領収書に日付が入っている場合は、その日付の属する年度内に処理できるようお持ち下さい。
*請求書に記入されている1番上の書名は、できるだけ支出請求伝票にも記入して下さい。
雑誌を購入された場合
2年以上、年間購読で継続購入された雑誌は、2年目から基本的に備品として登録します。
*メディアセンター・他の研究室で購読中の雑誌と同じタイトルを購入された場合
雑誌を購入された時は、必要な書類(支出請求伝票2枚・納品書・請求書)をメディアセンター事務室までお持ち下さい。
消耗品扱いとなった場合は、書類に押印してその場でお返しします(又はメディアセンターから事務部に直接まわします)。
備品として登録した雑誌は、2〜3年後に雑誌が揃った時点で製本・登録させていただきます。
1カ月ほど御預かりしますのでご了承下さい。なおその際は改めて御連絡いたします。
*請求書に「送料」がある場合は、支出請求伝票にも必ず別記して下さい。
*立替払いの時は、書店の領収書を本学指定の領収証書に付け、支出請求伝票の備考欄に「立替払い」と記入して下さい。
領収書に日付が入っている場合は、その日付の属する年度内に処理できるようお持ち下さい。
*請求書に記入されている雑誌名は、できるだけ支出請求伝票にも記入して下さい。
科学研究費補助金による資料の購入
科学研究費補助金により資料を購入された場合は、科学研究費補助金取扱規程第16条により、大学に寄付していただくことになっています。そのため、資料を登録していただく事になります。資料と納品書・請求書・見積書の他に科研費用の補助金支出依頼伝票(ピンク色)1枚が必要です。その他、メディアセンターにて所定の書類に記入していただくことになりますので印鑑を持ってお越し下さい。詳しくはメディアセンター事務室までお問い合わせ下さい。
額田奨学金交付金による資料の購入
登録されている資料が不要になった時
教室所蔵で登録されている資料が不要になった場合は、必ずメディアセンターに返却して下さい。メディアセンターにて必要な諸手続を行います。
退職される時は...
登録されている資料は、大学の備品です。必ず研究室かメディアセンターに返却して下さい。
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お問い合わせは・・・・・・・・・・・・・・・3F メディアセンター事務室
単行本担当(内線5203)tankobon
雑誌担当 (内線5204)zasshi